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さ、祭りだ!!

いよいよ有馬記念。昨年も期待したけど、今年はそれ以上の期待。もちろんキタサンブラック。昨年は菊花賞馬になってG1ホースという箔をつけてからの有馬記念。今年は天皇賞春、ジャパンカップとさらに箔をつけた印象。しかも前走のジャパンカップがデビュー以来、最も強い勝ち方だったのも箔につながっているんじゃないでしょうか。今年こそ「勝って」から「祭り」が聞けるのではないかという期待感は半端ない。でも1番人気なんでしょうね。昨年は半信半疑の所はあったけれど、今年のレース内容を見るとそんな不安は感じない。今年負けた、大阪杯や宝塚記念の内容も負けて強しだった。それでも不安が一つある。鞍上である。といっても武豊に不足があるわけではなく、鞍上の有馬記念の勝ち運のなさに少なからずの不安を感じている。武豊の有馬記念の印象はどちらかというと、そういった印象の方が強い。圧倒的な1番人気だったメジロマックイーンで挑んだレースでは、伏兵ダイユウサクに足元をすくわれる形で2着。マーベラスサンデーではシルクジャスティスに、ディープインパクトではハーツクライにだしぬけ喰らう形で苦い敗戦をたくさん経験しているんですよね。でもこれを今書いていて思ったんですが、武豊ってこういった敗戦を誰よりも糧にしているから武豊なんじゃないかと思ったりもします。北島三郎という華のある馬主さんを年度代表馬にしてあげてくださいな。さ、祭りだ!!

武豊展が福岡でもある

武豊ジョッキーのデビュー30周年企画である「武豊展」。福岡でも開催されるようで、とっても嬉しく思っています。僕の馬券スタイルは穴狙いなので、武豊がトップに上り詰めて以来馬券の買い目に入れることはありませんでした。

しかし、落馬事故からの復帰以降、騎乗馬に恵まれない状況を見ているうちにとっても応援したいジョッキーになりました。

僕は騎乗技術に関してはよくわからないのですが、とにかく折り合っている時の騎乗フォームと直線で追っている時の騎乗フォーム。とにかく騎乗フォームの美しさは世界でも指折りのジョッキーではないかと確信しています。

キズナと挑んだ凱旋門賞でも仕掛けてはいけないフォルスストレートで勝ち馬になったトレヴについていったのは武豊だけでした。負けに価値はないのかもしれませんが、僕の中では凱旋門賞でのあの負け方は、武豊のすごさやうまさを説明できる素晴らしいレースだったと感じています。

とにかく今一番応援しているジョッキーの歴史が詰まったイベントが福岡でも行われるということ知って、とっても興奮しています。福岡は年が明けてすぐの2017年1月2日からになります。武豊ジョッキーはトークも素晴らしいので、トークショーがあればぜひ拝見したいですね。

楽しみが一つ増えて嬉しい。とにかく早く行きたいですね。

 

セリは景気を反映する

僕は景気の判断する時の指標として競走馬のセリを見るようにしています。競走馬のセリは、日本も外国も見ます。海外だと、イギリスとかアメリカあたり。日本だとセレクトセールが有名ですよね。

海外のセリを景気の指標にするきっかけとなったのは、2006年ごろでイギリスやアメリカのセリ市場でも売り上げが前年比を下回るようになってきました。

その頃世間では、アメリカの住宅市場においてサブプライムローン証券のニュースが出てきたころで、翌2007年の夏に一気に表面化し株価は大きく下落しました。その翌年の2008年秋がリーマンショックですから、2006年の競走馬のセリ市場は端境期だったことがわかります。

競走馬のセリにおいては、馬主の景気マインドが大きく反映されます。2006年はそういったきな臭さを感じていた馬主さんが多かったということでしょう。その時は具体的な何かは分からないのですが、後から振り返ってみるとその後の低迷の予想がつくような判断には脱帽です。

馬主さんって、経営者だったり大株主だったりと世界経済の流れにも敏感な人達が多いでしょうからね。

さt、2016年のセレクトセールは前年比増の取引額で終える活況で幕を下ろしました。今年の景気判断においては楽観的に見ていてもイイのかなというのが、競走馬セリ市場から見る景気判断です。結果は如何に。

年末を楽しみに待ちたいと思います。

POGがおもしろい

ここ数年、自分の競馬の中で最も熱くなれているのがPOG。POGとはペーパーオーナーゲームの略で、仮想馬主になって獲得賞金をポイント化して合計ポイントを競うゲーム。僕が参加しているPOGは3か所あって、いずれも選べる馬は10頭が上限となっている。ゲームの期間はダービー終了後の新馬戦から翌年のダービー終了まで。

ポイントを多く稼ぐうえで大切になってくるのは、血統はもちろん、馬選びのタイミングや厩舎選びなどのファクターも加わってくる。一度選んだ馬は削除できないので慎重に選ばなければいけないが、デビュー後に指名することは出来ないので、自分の胆力も問われたりしたり。自分にとっては、約1年という長い期間で楽しめる壮大なゲームとなりつつある。

JRA-VANは自分が参加しているPOGの一つなのだが、いっそのことPOGを馬券的な感じで発売してみるといった試みをやっても面白いのではないかと思う。

実際問題として、集めた金額をどのような形で再分配するのがいいのかという課題はありそうだが、そこは頭のいい人たちに知恵を出してもらうことにしよう。

POGで指名しているというだけでも思い入れがあるのに、POGが馬券になったら新馬戦や2歳戦の馬券の売り上げもアップするのではないだろうか。